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小中学生が取れるプログラミング資格!子どもにおすすめの資格3選

小中学生が取れるプログラミング資格!子どもにおすすめの資格3選

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子どもがプログラミング学習を始めたのはいいけど、何を目標にすればいいんだろう?
学習経験だけでなく、資格として残してあげたいな

この記事は、こんな保護者の方々に向けて書いています。

プログラミング学習を始めることは大事ですが、目標がなければ子供のモチベーションは長続きしません

勉強の目標設定として定番なのは「資格」ですが、子供でも「子供向けのプログラミング資格」が取れるんです。

同じようにプログラミング学習をしていても、資格を持っている/持っていないでは、子供の進学や就職にもいずれ差が出てきます。

今回は、小学生や中学生の子供が取れるオススメのプログラミング資格を紹介します。

筆者について
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10歳(男の子)と6歳(女の子)の二児のパパ。
職業はフリーランスのプログラマー兼システムエンジニアです。
自分の子供たちに教えるだけでなく、近所の小学生向けにプログラミング教室を経営中。
子供へのプログラム教育経験に基づき、子供のプログラミング教育のリアルな声をお届けします!

子供向けプログラミング資格を取得するメリットとは?

子供向けプログラミング資格を取得するメリットとは?
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子供向けのプログラミング資格を取ることに、意味はあるのかな?

資格を取ること自体にも、また、資格を取るための過程にも大きなメリットがあります。

特に引っ込み思案なお子さんには、非常に効果的なんですよ。

私の経営するプログラミング教室に通っている子供たちの中でも、資格を取る前と比べて性格が明るくなったり、心配性が治った子供もいて、

「プログラミング資格にチャレンジさせて良かった!」

保護者の方からも、こんな声をよく頂きます。

プログラミング資格を取る具体的な4つのメリットは下記になります。

1. 子供の自信に繋がる

プログラミングの経験だけでなく、資格を持っていることは子供の自信に繋がります。

書道に例えると分かりやすいのですが、

  1. 字がきれいな子供
  2. 有段者の子供

同じぐらい字が上手な子供でも、②の方が「圧倒的に字が上手」な印象を受けますよね。

プログラミング資格も同じです。

周りから認められる資格を持つことは、子供が自信を持つきっかけになります。

特に子供が小さい時に取得しておくのがオススメで、自分だけが取得している(もしくは少人数しか取得していない)という自信は、自己肯定感を高めることにも繋がります

2. 目標を持ってプログラミング学習ができる

プログラミング資格の取得は、プログラミング学習の「目標設定」に非常にオススメです。

プログラミング学習を始めても、3ヶ月も経つと「飽きて」しまう子供は意外にも多いんです

ロールプレイングゲームと同じで、

  1. 魔王を倒す
  2. 世界を救う
  3. レアアイテムを手に入れる

このように、何らかの「明確な目標」がなければ、プログラミング学習は長続きしません。

プログラミング関連の資格は種類も多く、難易度レベルも様々なので、子供のモチベーション維持に効果的です。

3. 集中力がついて本番に強くなる

プログラミング資格試験を経験することで、集中力がつき、本番に強い子供になります。

試験には時間制限があるので、

  • すぐに集中できる
  • 集中力を持続させる

資格に合格するためには、自然に集中力が高める訓練が出来ます。

集中力が高められれば、小中学校での勉強やスポーツにも効果的ですよね

また緊張しやすい子供でも、試験を繰り返し受験することで、緊張感に打ち勝てる「本番に強い子供」になることも大きなメリットです。

4. 進学や就職に有利

プログラミングの資格を持っていれば、進学や就職にも有利です。

プログラミング資格を持っていれば中学受験にも有利になりますので、中学受験を視野に入れている子どもに非常にオススメです。

また、プログラミング関連の国家資格を取れば、高校受験や就職にも有利です。

特に進学に関しては、プログラミング教育の義務化の影響もあり、今後学校側がプログラミング資格を評価していく流れになると予想されます。

子供がプログラミング資格を持っていて損をすることはまずありえません。

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小学生にオススメのプログラミング資格

小学生の子どもにオススメのプログラミング資格は、下記の2つです。

  1. ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門
  2. 日商プログラミング検定

子供にも受験資格があるプログラミング資格は沢山ありますが、上記以外の資格は、難易度が高くオススメできません

資格取得の勉強を始めてみたいな、と思ったら、まずは上記2つのプログラミング資格取得を目指すのがおすすめです。

ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門

ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門

「ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門」は、小学生に人気のプログラミング資格です。

資格名からもわかるように、ビジュアルプログラミング言語「Scratch」の資格で、全国に246箇所にあるサーティファイ認定会場で受験することができます。

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ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門の資格は4つあり

  1. Entry
  2. Bronze
  3. Silver
  4. Gold

上記の4つの難易度に分かれています。

それぞれの資格を簡単に紹介していきますね。

Entry

Entryはジュニア・プログラミング検定 Scratch部門のなかで、1番難易度が低く簡単な試験です。

条件分岐や繰り返しを論理的に使えるかどうかが試されます。

出題例おいかけっこゲーム
受験料2,343円(2020年3月まで)
2,400円(2020年4月以降)
試験時間30分

Bronze

Bronzeはジュニア・プログラミング検定 Scratch部門のなかで、2番目に難易度が低く、比較的簡単な試験です。

Entryと同じく繰り返し、条件分岐に関する問題が出題され、単純な道筋を立てて論理的にプログラミングができるかどうかが試される試験になります。

出題例レースゲーム
受験料2,546円(2020年3月まで)
2,600円(2020年4月以降)
試験時間40分

Silver

Silverはジュニア・プログラミング検定 Scratch部門で、中級レベルの難易度となる試験です。

繰り返し入れ子や、条件分岐入れ子などに関する問題が出題されます。

前述のBronzeに比べると、しっかり道筋を立てて論理的思考ができなければ、合格できない資格です。

最初から課題のプログラムを作るのではなく、すでに用意されているプログラムを変更する問題が出題されます。

出題例計算ゲーム
受験料2,750円(2020年3月まで)
2,800円(2020年4月以降)
試験時間40分

Gold

Goldはジュニア・プログラミング検定 Scratch部門のなかで、最高難易度の試験です。

複数条件の繰り返し入れ子や、条件分岐入れ子に関する問題が出題され、複雑な道筋を立てて論理的思考ができなければ、合格できない資格です。

Silverと同じく最初から課題のプログラムを作るのではなく、すでに用意されているプログラムを変更する問題が出題されます。

出題例計算ゲーム
受験料2,954円(2020年3月まで)
3,000円(2020年4月以降)
試験時間50分

日商プログラミング検定

日商プログラミング検定

「日商プログラミング検定」は簿記資格などで有名な「日本商工会議所」が認定するプログラミング資格です。

日商プログラミング検定には、

  • EXPERT
  • STANDARD
  • BASIC
  • ENTRY

上記の4つの試験があり、小学生にオススメなのは「ENTRY」の試験です。

ENTRYの試験内容は下記になります。

ENTRY

ENTRYは日商プログラミング検定のなかで、1番難易度が低く簡単な資格です。

Scratchによる初歩的なプログラミング問題が出題されます。

選択式で回答するため、Scratchのスプライトで何ができるかを理解していなければ合格は難しくなっています。

また、Scratch以外にもネットリテラシーに関する問題なども出題されるため、少し難易度は上がりますが、これからのIT化社会に必須知識なので、小学生のうちに勉強しておくのは非常におすすめです。

出題例命令を表すパーツを何と呼ぶか?
① コマ
② タイル
③ ブロック
④ 札(ふだ)
受験料3,300円
試験時間30分

中学生以上にオススメのプログラミング資格

ここからは、中学生以上の子供にオススメのプログラミング資格を紹介します。

小学生向けプログラミング資格よりも難易度は高くなりますが、取得しておけば大学受験にも就職にも有利になります。

情報処理技術者試験

情報処理技術者試験

中学生にオススメの資格は、国家資格である情報処理技術者試験の基本情報技術者です。

情報処理技術者試験は、

  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者
  • 情報安全確保支援士

などいくつかの種類に分かれていますが、中学生なら、まずは一番難易度の低い「基本情報技術者」の取得をめざしましょう。

国家資格というだけあり、試験対策をしていなければ現役エンジニアでも不合格になることも珍しくない資格にはなりますが、その分取得できれば将来に大いに役立ちます。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、プログラマーやシステムエンジニアの登竜門的な資格です。

午前と午後の部があり、午前はIT全般の基礎知識、午後はプログラミングの知識が出題される試験です。

中学生や高校生で取得するには難しい資格にはなりますが、私の取引先の大手IT企業の人事に聞くと、

新卒採用は、基本情報技術者を持っているか/いないかで判断する

もちろん基本情報技術者の有無だけで人事が決まるというわけではないのですが、採用・不採用の判断基準に影響するほどの資格です。

出題例オブジェクト指向プログラムの特徴はどれか?
受験料5,700円
試験時間午前 : 150分
午後 : 150分

まとめ|子供が意欲的なタイミングに合わせて試験準備を始めよう

子供がプログラミング資格を取るには、勉強のタイミングも重要です。

私の経験から言うと、プログラミング学習を始めて1ヶ月後ぐらいに資格について検討・準備し始めるのがおすすめです。

プログラミング学習と同時に試験・資格を検討してしまうと、子供にプログラミング学習自体を拒否されたことがありました

早すぎず、遅すぎず、プログラミング学習に興味や意欲を持ち始めた「学習後1ヶ月ぐらい」の時期が、子供にとって1番資格取得に乗り気になりやすいタイミングです。

プログラミングの資格は、子供の将来に有利に働く可能性が高いので、是非ともチャレンジしていきましょう。

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